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楽天カードの家族カードは作るべき?メリット・デメリットをまとめた

2020 7/16
楽天カードの家族カードは作るべき?メリット・デメリットをまとめた

家族にクレジットカードを持たせる場合、それぞれにカードを発行させるよりも「家族カード」を持たせた方が何かと便利です。利用明細を1つにまとめられますし、利用状況の把握も可能です。

ポイント還元が魅力的な楽天カードでも「家族カード」の発行に対応していますが、メリット・デメリットはどのようになっているのでしょうか。

今回は「楽天カードの家族カードは作るべき?」というテーマでメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

楽天カード

楽天カードマンでお馴染みの楽天カードは、日本で今もっとも発行されているクレジットカード。年会費無料なのにポイント還元率1%で、楽天市場でのお買い物では3%~。しかも、クレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyが1枚に集約されていて、どこでもお得にお買い物!

年会費無料
ポイント還元1.0%~3.0%
国際ブランド
電子マネー
スマホ決済
付帯保険海外旅行傷害保険
目次

家族カードを作る際のポイントは?

そもそも「家族カード」を作る際、どのようなポイントに着目すればいいのでしょうか。

「家族カードに対応している」というだけで判断するのではなく、利便性やお得さに注目して作るかどうかを決めてみましょう。ここではまず、家族カードを作る際のポイントを整理します。

年会費はいくら?

家族カードの年会費はクレジットカードによって異なります。

多くの場合、年会費無料のケースが多いですが、ゴールドカードなどグレードが高いカードの場合、家族カードにも年会費がかかります。もちろん本会員よりも安く設定されていますが、できれば年会費無料の家族カードを選びたいところです。

発行可能枚数は?

家族カードを誰に持たせるかという点から家族カードの発行可能枚数もチェックする必要があるでしょう。

クレジットカードによって家族カードの発行枚数は異なるため、複数人にカードを持たせる場合は事前に確認しておきましょう。

付帯サービスや補償内容は本会員と同じ?

旅行保険やショッピング保険、不正利用補償などクレジットカードにはさまざまな付帯保険が備わっています。カードによっては家族カードにもこれらの保険が適用されますが、補償範囲や補償額などが本会員よりも低く設定されることが多いです。

補償内容が充実していない家族カードを持たせるぐらいなら、別々にカードを発行した方が安心です。家族カードを作る際は、家族会員に適用される補償内容をチェックしておきましょう。

利用可能枠は足りている?

家族カードの利用枠は本会員と共有されます。例えば、本会員の利用可能枠が50万円だった場合、本会員が30万円使うと、家族会員が利用できる金額は20万円となります。

本会員の利用可能枠によっては、家族カード分の利用枠を補えない可能性も考えられます。本会員の利用可能枠を確認して、家族カードを利用しても不足しないかをチェックしましょう。

楽天カードの家族カードの基本情報

以上の内容を踏まえながら楽天カードの家族カードの基本情報を紹介します。

年会費、発行可能枚数、付帯サービス・補償内容、利用可能枠(本会員)など、家族カードを作る際の判断基準にしてください。

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%
国際ブランド本会員と同じ
発行可能枚数5枚まで
申込対象生計を同一にする配偶者、親、子供(18歳以上)に限る
旅行保険家族カードにも適用
本会員の利用可能枠最高100万円
家族カード発行不可・楽天カードアカデミー ・楽天ビジネスカード

楽天カードの家族カードは本会員カードと同様に年会費は永年無料、ポイント還元率は1.0%となっています。国際ブランドは本会員が利用しているブランドと同じものが適用されるため、本会員がVisaを使っていれば家族カードもVisaになります。

発行可能枚数は5枚までで、旅行保険は家族カードにも本会員と同様の補償内容が適用されます。また、利用金額の請求やポイントの付与は一般的な家族カードと同様に本会員に一括でまとめられます。

楽天カードの家族カードを発行するメリット

楽天カードで家族カードを発行するとどんなメリットがあるのか、具体的に4つ紹介します。

1. 請求先や付与ポイントを1つにまとめられる

家族カードを利用するメリットの1つに家族のカードを利用の請求を1つにまとめられるという点にあります。明細を一括で管理できるので家計の把握も簡単ですし、家族がそれぞれいくら使っているのかも管理できます。

人によっては個人の利用内訳を知られたくないと思う人もいるかもしれませんが、学生の子供にカードを持たせる場合など、利用明細を把握できておいた方が安心です。

また、楽天カードでは家族カードの利用分で得たポイントは全て本会員にまとめて付与されます。ポイントの貯まりやすい楽天カードを家族全員で使えば、かなりのポイント数になるでしょう。

2. 最大5枚まで発行できるので家族全員分のカードが作れる

楽天カードでは、家族カードを最大5枚まで発行できるので、よほどの大家族でない限りは5枚で足りるでしょう。

配偶者、子供、親などさまざまな組み合わせで家族カードを持たせることができます。

3. 家族間のポイント移行が可能

楽天カードでは本会員と家族会員との間でポイントの移行が可能です。

クレジットカードの利用で貯まったポイントは一度本会員にまとめて付与されますが、それを家族会員に分け合うこともできます。

4. 本カードよりも審査に通りやすい

本会員の楽天カードを発行するためには審査に通過する必要があります。一般的なカードよりも作りやすいとはいえ、専業主婦や学生、アルバイトの方だと審査に通りにくくなってしまうでしょう。

一方、家族カードであれば審査は本会員の支払能力を基準に行われるので、家族会員の収入などは問われません。安定した収入がなくカードの審査に通るか不安な方は、楽天カードよりも作りやすい家族カードを作ってみるといいでしょう。

楽天カードの家族カードのデメリット・注意点

楽天カードの家族カードはとても便利ですが、決してメリットばかりというわけではありません。ここからは、家族カードを発行する前に知っておきたいデメリットや注意点について解説します。

1. 新規入会特典の付与ポイントが少ない

楽天カードでは新規入会+利用で7,000円分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。家族カードの新規入会でもポイントがもらえるキャンペーンが実施されているのですが、もらえるポイント数は通常よりも少なくなっています。

  • 通常カード:入会+利用で7,000ポイント
  • 家族カード:入会で1,000ポイント

家族カードを発行するよりも別々にカードを作った方がキャンペーン特典は多くなります。

2. 利用可能枠が最高100万円までしかない

楽天カードの利用可能枠は最高100万円までとなっています。もちろん全ての方が100万円まで使えるというわけではなく、利用状況や収入によってより少なくなる可能性もあるでしょう。

先ほども解説したように、家族カードの利用枠は本会員のものと共有されます。毎月の利用額が多い方やリボ払いなどを多用する方だと本会員だけで利用枠を埋めてしまい、家族カードの利用枠がほとんどないといった状況も考えられます。

もし通常カードの利用枠が不安な場合は、より上限の高い「楽天ゴールドカード」や「楽天プレミアムカード」を検討してみてください。

3. 家族カードでETCカードの発行はできない

家族カードではETCカードの発行はできません。ETCカードは本会員のみ発酵されます。そのため夫婦で別々の車を所有している場合など、不便に感じるかもしれません。

それぞれにETCカードを発行したい場合は、別々に楽天カードを発行するのがおすすめです。

4. カードデザインは選べない

家族カードのデザインは1つしか選べません。本会員であればさまざまなデザインが選べますが、家族会員は通常デザインのみです。

特別デザインのカードが欲しい方は本会員として楽天カードに申し込みましょう。

5. 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードは家族カードにも年会費が必要

「楽天カード」と「楽天PINKカード」の家族カードは年会費無料で発行できますが、それ以上の「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」では、家族カードの年会費が500円(税抜)かかります。

もちろんグレードの高いカードで得られる特典と年会費のコスパで判断すればいいのですが、カードによって家族会員の年会費が異なるので注意してください。

6. 楽天プレミアムカードのプライオリティパスは付帯しない

楽天プレミアムカードで使える「プライオリティパスの無料発行」は本会員のみが対象で、家族会員は利用できません。

家族会員が利用するには、同伴者料金1人3,000円を支払う必要があります。

7. 家族カードの利用ではクレヒスが育てられない

家族カードの利用分は全て本会員に請求が行く仕組み上、利用を続けても家族会員のクレヒスは全く育ちません。

「クレヒス」とは、クレジットカードの利用実績(クレジットヒストリー)のこと。学生や20代ぐらいの方だとある程度のクレヒスを積み上げておかないと、クレジットカードの審査だけでなく、住宅ローンや自動車ローンの審査にも通りづらくなるので注意が必要です。

家計の管理という意味では配偶者や子供に家族カードを持たせるメリットがありますが、将来を見据えてクレヒスを育てるという観点から、あえて家族カードではなくクレジットカードを作らせるという選択肢もあります。

楽天カードの家族カードの申込方法

家族カードの申込方法は以下の2つあります。

  • 会員サイト「楽天e-NAVI」から申込む
  • 電話で申込む

会員サイトの「楽天e-NAVI」からはログイン後「お申し込み(カード/サービス)」→「家族カード」の順にクリックしていき、家族の情報を入力して申し込みを行えば完了となります。

電話で申込む場合は楽天カード自動音声専用ダイヤル(0570-04-6910)に問い合わせを行ってください。

楽天カードの家族カードの解約方法

家族カードの解約は楽天カードコンタクトセンター(0570-66-6910)にて受け付けています。

また、家族カードのみの解約は可能ですが、本会員カードを解約すると自動的に家族カードも解約されるので注意してください。

まとめ

楽天カードの家族カードのメリット・デメリットについて解説しました。

楽天ポイントも貯まりやすいですし、発行可能枚数も多いので利便性やコスパは抜群な家族カード。しかし、利用可能枠の制約を受けやすく、家族カード保有者のクレヒスが育たないといったデメリットもはらんでいるため、全てのご家族におすすめできる制度ではありません。

楽天カード家族カードのメリット
  • 請求先や付与ポイントを1つにまとめられる
  • 最大5枚まで発行できるので家族全員分のカードが作れる
  • 家族間のポイント移行が可能
  • 本カードよりも審査に通りやすい
楽天カード家族カードのデメリット
  • 新規入会特典の付与ポイントが少ない
  • 利用可能枠が最高100万円までしかない
  • 家族カードでETCカードは発行はできない
  • カードデザインが選べない
  • 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードは家族カードにも年会費が必要
  • 楽天プレミアムカードのプライオリティパスが付帯しない
  • クレヒスが育てられない

メリットとデメリットの両方を考え、デメリットが気にならない人は家族カードを発行してみるといいでしょう。

楽天カード

楽天カードマンでお馴染みの楽天カードは、日本で今もっとも発行されているクレジットカード。年会費無料なのにポイント還元率1%で、楽天市場でのお買い物では3%~。しかも、クレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyが1枚に集約されていて、どこでもお得にお買い物!

年会費無料
ポイント還元1.0%~3.0%
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