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ポイントサイトは危険!? 安心して稼ぐために知っておきたいこと

2020 4/04
ポイントサイトは危険!? 安心して稼ぐために知っておきたいこと

無料登録やアンケートへ回答したり、ネットでのお買い物やクレジットカードの発行などでポイントを貰うことができる「ポイントサイト」は、誰でも手軽にお小遣いを稼げる素晴らしい仕組みですが、危険性もはらんでいます。

この記事では、ポイントサイトで安心して稼ぐために知っておきたいことや、悪質なポイントサイトに引っかからないための注意点などを詳しくまとめました。

目次

ポイントサイトにまつわる5つのリスクと対策

サイトが突然閉鎖してしまうリスク

日本には数え切れないほどたくさんのポイントサイトが存在していて、その多くは真っ当な会社が運営していますが、中には換金に応じないまま消息を絶つサイトや、運営状態が著しく悪化したがためにサービスを終了するサイトもあります。

ポイントサイトが閉鎖する際、たいていの場合は運営側がユーザーに対して事前アナウンスを行い、貯めたポイントの換金に応じてくれます。また、他のポイントサイトへ合併されてサイト閉鎖へ至るケースもありますが、その場合は合併先のサイトへポイントを移すことができます。

最近の事例でいうと、株式会社セレス運営していた「お財布.com」が2020年1月31日をもってサービス終了となりました。ただし、お財布.comで貯めたポイントは、同社が運営している「モッピー」というサイトへポイントへ移行、という措置がとられました。

お財布.comのように、万が一サイト閉鎖へ至った場合でも、ポイントの換金や移行に応じてくれるケースがほとんどです。しかし、中には悪質なポイントサイトも存在し、ある日突然サイトそのものにアクセスできなくなり、ポイントが持ち逃げされて音信不通になるといったケースもあります。

過去には、「サイトに登録するだけで◯万円!」「無料ゲームをプレイするだけで◯万円!」といった派手なフレーズで一時的にユーザーを呼び込み、実際にポイントは付与するものの、肝心の換金には応じず、結局サイト閉鎖…のような詐欺まがいのやり口も横行しました。

経営悪化によるサイト閉鎖や悪質な業者に遭遇しないためには、運営会社の経営状況や信頼性を下調べすることで、ある程度そのリスクを減らすことができるでしょう。筆者が特におすすめしている「モッピー」は、2005年に創業してから実に15年以上の運営歴があり、運営会社の株式会社セレスは順調に2016年12月に東証一部へ上場。現在も会員数と売上を伸ばしています。

そのほか「げん玉」や「ポイントインカム」や「ハピタス」も、モッピー同様に長い運営歴を持っていますから、突然のサイト閉鎖のリスクは低いといえるでしょう。

ポイントの最低換金額が高すぎてなかなか換金できない

ポイントサイトには「最低換金額」というものが設定されています。最低換金額とは、ポイントを現金や電子マネーなどに換金する際の最低額のことで、最低換金額以上のポイントを貯めなければ実際に換金することができません。

モッピーやげん玉は300円から交換できるので、早ければ登録したその日のうちに換金の手続きがてきてしまいます。colleeeやポイントインカムは最低換金額500円とやや高めですが、いずれにせよハードルは低いといえます。

しかし、中には最低交換額を1,000円以上、1万円以上と定めているサイトもあります。(ありました。) あまりにも最低交換額が高すぎると、実際に換金できるまでの道のりが長くなり過ぎてしまうため、貯めてる最中に確実に心が折れてしまいます。もユーザーに換金させる気がさらさら無いようにも思えますね。

代表的な事例としてよく取り上げられるのが、「キラキラ☆ウォーカー」というポイントサイト。なんと15,000円以上貯めないと換金できないという桁外れな仕様で、換金する前に諦めてしまったユーザーや、そもそも最低交換額の仕組みを理解せずに「換金できない!詐欺だ!」と騒ぎ立てるユーザーが続出。

結局、キラキラ☆ウォーカーは2017年7月にサービス終了し、運営者4名は詐欺罪および著作権法違反、商標法違反、不正競争防止法違反の容疑で京都府警と神奈川県警に逮捕されました。

今でこそ同様の悪質なサイトは淘汰されましたが、今後再びよみがえる可能性も捨てきれません。最低交換額がいくらなのかを下調べしたうえで、そのポイントサイトが“ユーザーに換金させる気”があるのかないのかを見極めることが必要です。

大量の迷惑メールが届く

ポイントサイトで手っ取り早く稼げる案件といえば、無料のWebサービスの新規登録や資料請求などが挙げられますが、その際に入力したメールアドレス宛に大量のメールマガジンが届くようになります。複数のポイントサイトを使い込んでいると、1日100件以上のメールが届くことも珍しくなく、そんな大量のメールで受信ボックスが汚されてはたまったものではありません。

また、ポイントサイト側が収集したメールアドレスが外部の第三者へ漏れ、それが悪用されて詐欺メールや架空請求メールが大量に届くといった被害も報告されています。(悪質なポイントサイトは、ユーザーから収集した個人情報を詐欺業者へ売り渡しているなんて噂も絶えません。)

大量の迷惑メールに悩まされないためには、ポイントサイトへ登録する際に「捨てアドレス」を用意することをおすすめします。捨てアドレスとは無くなっても良いメールアドレスのことで、GmailやYahoo!メールなどフリーメールサービスを利用し、ポイントサイト専用のアドレスを作ると良いでしょう。

無料と謳いつつ金銭を要求してくる悪質サイト

「無料」と謳っているにも関わらず、「換金に対して費用が必要」などと金銭を要求してくるサイトも稀に存在するようです。

また、セキュリティ性に欠けるポイントサイトを利用すると、自身のメールアドレスが詐欺業者に抜き取られ、出会い系サイトやアダルトサイトの利用料金などの名目で架空請求されるケースも少数ながら報告されています。

架空請求に対してお金を払ってしまうと、弁護士へ相談したとしても取り戻すことは非常に困難となります。見に覚えのない請求が届いた際は、必ず消費生活センターに相談しましょう。

短期間のうちにクレジットカードを作りすぎると、審査落ちしやすくなる

ポイントサイト経由でクレジットカードを作ると、年会費無料のものでも発行するだけで数千円、ランクの高いカードでは1万円を超えるポイントが貰えるものもあり、非常に魅力的な案件です。ポイ活で数万円を稼ぐとなると、やはりカード発行の案件は欠かせません。

しかしながら、短期間のうちにクレジットカードを作りすぎると、カード会社側から「あれ?この人こんな一気にカード作ってるから、お金に困っているのかもしれない」と疑われ、審査落ちとなる可能性が高まります。

カード会社は個人信用情報機関に登録されている個人の信用情報と照らし合わせて審査を行います。信用情報には、過去の引き落としやキャッシングの状況とあわせて、直近6ヶ月分のカード発行状況と審査可否も記載されているため、一度審査に落ちてしまった場合は最低でも半年間はカードの申し込みを控えるべきです。

カードの審査基準は、本人の年収や職業、家族構成や持ち家の有無など、多岐にわたるため一概にはいえませんが、おおむね一ヶ月に1枚のペースで発行していけば審査落ちのリスクをある程度抑えることができるといわれています。

悪評が目立つポイントサイトは避けよう

ポイントサイトへ登録する際は、あえて「サイト名 詐欺」や「サイト名 デメリット」といったネガティブなワードで検索してみて、Yahoo!知恵袋やネット掲示板などで情報収集することをおすすめします。

あまりにも悪評が目立つようなサイトは、叩かれるに相応しい理由があるわけで、そういったサイトの利用は避けるべきではないでしょうか。

評判の良い大手サイトのみを使えば安心

「大手サイトが全て安全安心」と過信するのもよくありませんが、やはり大手はそれなりの資本力を持っているので、突然サービスが終わってサイトが閉鎖されるリスクは低いといえるでしょう。

それに、ポイントサイト業界は競争が激しいため、ユーザーから寄せられる意見に対して真摯に向きあい、サービスを改善し続けなければやがて淘汰されてしまうでしょう。

当サイトでたびたび取り上げているモッピーげん玉は、そういった競争に屈すること無く15年以上も運営を続けてきた大手老舗サイトですから、今後も安定した運営が見込まれます。また、別記事「稼ぎやすいポイントサイトランキングBEST10」では、稼ぎやすく信頼性が高いポイントサイトを10社厳選してご紹介していますので、ぜひそちらもあわせてお読みください。

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