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クレジットカード作るなら絶対に「ポイントサイト」を使うべき理由

2020 6/19
クレジットカード作るなら絶対に「ポイントサイト」を使うべき理由

クレジットカードは社会人の必需品。せっかくなら、少しでもお得な方法で作りたいですよね。

ポイントサイトを経由してクレジットカードを作ると、カードのキャンペーンやキャッシュバックを受け取りつつ、数千円分のポイントも貰うことができることをご存知でしょうか?

この記事では、クレジットカードを作るときにポイントサイトを使うべき理由や、その際の注意点などを詳しくまとめました。

目次

ポイントサイト(お小遣いサイト)って何なのか

「ポイントサイト」「お小遣いサイト」とは、ネットサービスへの会員登録や簡単なゲーム、アンケートへの回答、クレジットカードの発行などを行うことで、簡単にサイト内のポイントを貯めることができるというサービスです。

サイト内で貯まったポイントは現金に換金できるほか、楽天EdyやTポイントなどの電子マネー、amazonギフト券やiTunesギフトなどへのギフト券、航空マイレージなどに換えることもできます。

案件は無料のものから有料のものまで多種多彩で、貰えるポイントも案件によってピンきり。今回ご紹介するクレジットカードの発行案件はかなり単価が高く、入会費・年会費無料のカードを1枚発行するだけでも2,000円~5,000円くらいのポイントが貰えます。

「なぜカードを発行するだけでポイントが貰えるの?」と疑問に思われる人も居るかもしれませんので、その仕組みをざっくり解説しましょう。

カード会社はよりたくさんのお客さんを得るために、様々な媒体を通じて広告を打ちます。そのなかでも、ひときわ力を入れているのが「アフィリエイト」というインターネット広告です。

アフィリエイトのビジネスモデルについて解説すると長くなってしまうため、ここでは割愛しますが、ポイントサイトはある種の広告塔と捉えていただければよいでしょう。

あなたがカードを発行すると、カード会社からASPと呼ばれるアフィリエイト広告の仲介業者を通じてポイントサイトへ紹介料が入り、そのうちのいくらかがポイントとしてあなたに還元されます。

クレジットカードをポイントサイト経由で作るべき3つの理由

カードを作るだけでお金(ポイント)が貰える

クレジットカードをポイントサイト経由で発行すると、ポイントサイト側からいくらかのポイントが貰えます。そのポイントは後に換金することができるため、カードを作るだけでお金が貰えるのです。

貰えるポイントの量はカードによりけりですが、例えば「エポスカード」は、年会費がずっと無料なのに、「げん玉」というポイントサイトを経由して発行すれば60,000ポイント(6,000円)も貰えます。

そのほかにも、「Yahoo!JAPANカード」や「三井住友カード」や「JCBカードW」といった年会費無料のカードを作るだけで、数千円分のポイントが貰えてしまうのです。

カード 年会費 ポイントサイト 還元額
エポスカード 永年無料 げん玉 6,000円
JCBカード W 永年無料 ポイントタウン 4,690円
東急カード 初年度無料 げん玉 4,500円
ビックカメラSuicaカード 初年度無料 ポイントタウン 4,100円
三井住友VISAカード 永年無料 ハピタス 3,000円
リクルートカード 永年無料 GetMoney! 2,100円
エムアイカードプラスゴールド 11,000円 げん玉 27,500円
dカード GOLD 11,000円 げん玉 23,500円

入会キャンペーン中のカードなら二重取りできちゃう

新規発行でキャッシュバックやポイント進呈などの入会キャンペーンを行っているカードは、ポイントサイト経由で発行すればよりいっそうお得です。

例えば、「JCBカード W」では2020年5月31日までApple PayやGoogle Pay利用で20%(最大5,000円)のキャッシュバックを受けられます。

さらに、家族カード同時申し込みで最大2,000円、お友達紹介で最大4,000円、スマリボ同時登録&利用で最大5,000円、キャッシング枠セット&ショッピング利用で500円、全部あわせると最大11,500円分が貰えるキャンペーンが2020年9月30日まで行われています。

JCBカード Wは「ポイントタウン」というポイントサイト経由で申し込むと、4,690円分のポイント貰えます。ポイントタウンで4,690円+Apple PayやGoogle Pay利用(5月31日まで)で最大5,000円+9月30日まで行われているJCBのキャンペーン諸々で最大11,500円=全部あわせると最大21,190円分ものプレゼントを受けられる計算になりますね。

※情報は2020年4月17日現在のものです。

自己アフィリエイトよりも高単価な場合が多い

この記事の冒頭にて「アフィリエイト」について少し触れました。

企業がASPを通じて広告を出稿し、その広告を掲載したサイトから商品やサービスが売れたら、広告主からASPを通じてサイト運営者に対して報酬が支払われる。これが一般的なアフィリエイトのビジネスモデルです。

その派生系として、自分自身がアフィリエイト広告を通じて商品やサービスを購入し、いくらかの報酬を貰う「自己アフィリエイト」という稼ぎ方も存在します。(セルフバックと呼ぶこともあります。)

ポイントサイトのポイントの源泉は企業が払う広告費ですが、ASP側でいくらかマージンが引かれたあと、ポイントサイト側でもマージンが引かれているため、ポイントサイトを通さずにASPで自己アフィリエイトをやったほうが当然還元率は高くなると思いますよね?

ところが、一概にそうとはいえません。

利用者が多いポイントサイトの運営会社はASPと広告主に対して「うちならたくさん集客できるので、成約の単価を上げてもらえませんか?」という具体で特別単価(特単)の交渉をします。特単が通ると単価は2倍~5倍に跳ね上がるため、ポイントサイトは赤字を出すこと無くポイント還元率を上げることができるのです。

結果として、ASPの自己アフィリエイトの報酬よりも、ポイントサイトのポイント還元のほうが高くなるケースが多々見受けられます。

それに、ASPはサイトを運営して広告収入を得る「アフィリエイター」に向けてサービスを提供しているため、登録するなら自身がWebサイトを運営していることが前提となりますし、登録にあたって審査を設けているASPもあります。ポイントサイトなら審査は一切不要で、誰でも今すぐ使い始めることができます。

クレジットカードをポイントサイト経由で作る際の注意点

新しいクレジットカードを作るとき、ポイントサイトを経由すればお得にポイントを貯められるので、みなさんもぜひ活用してみてください。しかし、事前に知っておきたい注意点もいくつかあります。

一度にたくさんのカードを発行しない

カードを発行すれば発行するほどポイントを貯められるので、ついついたくさんカードを発行したくなりますが、短期間のうちにクレジットカードを作りすぎると審査落ちする可能性がぐーんと高まります。

カード会社は、個人信用情報機関に登録されている個人の信用情報と照らし合わせて審査の合否を決めています。信用情報には、過去の引き落としやキャッシングの状況とあわせて、他のカードの申し込み状況なども記録されています。

もしあなたがカード会社だったら、短期間で何枚ものカードに申し込んでいる人に対してカードを渡したいですか?きっと、「あれ?この人はお金に困っているのかもしれない」と疑いの目を向けるはずです。

カードの審査基準は、本人の年収や職業、家族構成や持ち家の有無など、多岐にわたるため一概にはいえませんが、一ヶ月に1枚くらいのペースで発行していけば、多重申込を理由に審査落ちするリスクは回避できるでしょう。

信用情報には、直近6ヶ月分のカード発行状況と審査可否が記録されています。万が一審査落ちとなった場合は、最低6ヶ月間はカードの発行を控え、記録が消えるのを待ってから申し込むのが賢明です。

キャッシング枠はゼロにして申し込む

カードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」というものがあります。ショッピング枠とは普段のお買い物などで利用する枠で、キャッシング枠とはATMを通じて現金の借り入れを行うための枠です。

いつでも必要なときに決められた枠の中で現金を借りることができるキャッシングは便利な機能ですが、カード会社は利用者に対してお金を貸すわけですから、キャッシングを設定してカードを発行すると審査が厳しくなる傾向があります。

キャッシング枠を付けてカードをいくつも発行してしまうと、カード会社に対して「お金に困っている人」という印象を与えてしまい、審査が長引いたり、審査落ちのリスクも高まります。

ポイント欲しさにカードをたくさん作るなら、キャッシング枠はゼロにして申し込むことをおすすめします。ただし、キャッシングを付けないとポイントが貰えない案件もたまにあるので、申込みの際はポイントサイトの説明に十分目を通しましょう。

発行したカードは最低一年間は持つ

クレジットカードを作ってその後すぐに解約という行為を繰り返していると、審査落ちする可能性が高まってしまいます。

カードの発行と解約の記録は、個人信用情報機関の信用情報に5年間残ります。カード会社はこの信用情報をもとに発行するか否かを決めるわけですが、発行と解約を繰り返していることが発覚してしまうと「ポイント狙いの解約常習犯」としてマークされてしまい、カード発行を渋られることがあります。

ポイント目当てでカードをいくつも発行すると、おそらく大半のカードは使わずじまいになるでしょう。それでも、発行したカードは最低一年間は持つようにしましょう。

できればコンビニでの安い買い物でも良いので定期的に何回か決済し、支払履歴と引き落とし履歴を残してクレジットヒストリーを汚さぬよう心がけることが大切です。

なるべく年会費無料のカードを狙う

年会費がかかるハイグレードなカードは、発行するだけで2~3万円のポイントが貰えるものも珍しくありません。がっぽり稼ぐなら年会費ありのカードも作りたいところですが、カードのサービス内容をよく理解したうえで、本当に魅力的と感じたものだけを作るようにしましょう。

ポイントありきで要らない有料カードまで作ってしまうのは本末転倒ですからね。

クレカ発行で稼げるポイントサイト3選

日本には数え切れないほどのポイントサイトが乱立していて、一体どのサイトを使えばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで、クレジットカード発行の単価が高く、なおかつ評判が良いポイントサイトを3つまとめました。

1. げん玉

げん玉の基本情報
トップページ https://www.gendama.jp/
運営会社 株式会社リアルX
創立 2018年3月1日
(親会社の株式会社リアルワールドは2005年7月29日設立)
会員数 400万人以上(2019年10月時点)
ポイントレート 10ポイント = 1円
最低交換額 300円(3,000ポイント)
換金方法 現金:セブン銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、その他の銀行、トラノコ
ポイント:LINEポイント、ワールドプレゼント、ニッセンポイント、Tポイント、ベルメゾン・ポイント、Gポイント、ライフマイル
ギフト券:Amazonギフト券、GooglePlayギフトコード、iTunesギフトコード、nanacoギフト、DMMギフト、Vプリカ
電子マネー:PayPal、ふわっちアイテム交換、bitFlyer、ちょコム、WebMoney、楽天Edy、BitCash
商品券:お米券(1kg)、マックカード、図書カード、クオカード、全国共通お食事券、ハーゲンダッツギフト券、VJA(VISA)ギフトカード
その他交換先:JALマイレージバンク、dポイント、ドコモ口座、TOKYU POINT、PeX

「げん玉」はポイントサイト界では言わずとしれた老舗で、累計会員数は400万人以上と知名度も抜群。

ショッピングの還元率は他のサイトよりも低めですが、クレジットカード発行などの高額案件に強い印象を受けます。

ただ、親会社の株式会社リアルワールドは近年経営が悪化していて、実際に利用しているアクティブユーザー数は減少傾向にあります。まだまだ利用価値は大いにありますが、友達紹介で稼いでいくならモッピーのほうがおすすめできます。

2. ハピタス

ハピタスの基本情報
トップページ https://hapitas.jp/
運営会社 株式会社オズビジョン
創立 2006年5月26日
会員数 290万人以上(2019年10月時点)
ポイントレート 1ポイント = 1円
最低交換額 300円(300ポイント)
換金方法 現金:信用金庫、ゆうちょ銀行、各種銀行
ギフト券:Amazonギフト券、iTunesギフトコード、GooglePlayギフトコード
電子マネー:楽天Edy、楽天スーパーポイント、nanacoギフト、Gポイントギフト、WebMoney、Mobageモバコインカード、BitCash
他社ポイント:ドットマネー by Ameba、PeX、NetMile
その他:ハピタスコミック、ビットコイン

「ハピタス」は株式会社オズビジョンが運営しているポイントサイトで、かつては特色が薄いポイントサイトでしたが、2012年を堺に広告案件の単価を底上げしたことで一気に人気が高まりました。

ポイントサイトでよく見かけるミニゲームやビンゴなど、諸々のゲーム要素がハピタスにはほとんどありませんが、そのかわりに広告案件での還元に力を注いでいます。

通販サイトの「Qoo10」や「ビックカメラ」、宿泊予約サイトの「じゃらん」などではどのサイトよりも高還元ですし、カード発行や口座開設といった案件でもなかなかの高単価を維持しています。

3. colleee

colleeeの基本情報
トップページ https://colleee.net/
運営会社 株式会社ファンコミュニケーションズ
創立 1999年10月1日
会員数 500万人以上(2019年10月時点)
ポイントレート 10ポイント = 1円
最低交換額 100円(1,000ポイント)
換金方法
(RealPay)
現金:楽天銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、その他の銀行
電子マネー・ギフト券:Amazonギフト券、iTunesギフトコード、Tポイント、nanacoギフト、楽天Edy
他社ポイント:PeX、ドットマネー

「colleee」(コリー)は、株式会社ファンコミュニケーションズが手掛けるポイントサイトで、同社は「A8.net」という日本最大のアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)も運営しています。

ユーザー↔ポイントサイト↔ASP↔広告主という構図が一般的ですが、colleeeはASP直営のポイントサイトなので、ユーザー↔ASP↔広告主という仕組みが成り立ちます。本来ポイントサイトとASP間で差し引かれるマージンが無くなるため、よりたくさんのポイントをユーザーへ還元できるのです。

事実、他のポイントサイトが取り扱っている案件でもcolleeeが一番還元率が高い、なんてことがよくあります。クレジットカードやFXの口座開設など、高額な案件を申し込むときは必ずcolleeeをチェックしましょう。

また、貯まったポイントはたったの100円から換金できるので、初心者でも使いやすいのが魅力です。

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